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ウェブサイトを電子書籍化してKindleで読む

ウェブサイトだってKindleで読みたい

Webサイトを見ていると、後でじっくり読みたい場合や、長文でWebブラウザだとちょっと読みにくい場合などがあります。Kindle所有者としては、文章が読み易いKindleで読みたいと思ってしまいます。


そんな時に、Push to Kindle というWebサービスを使用して、Webページを電子書籍化して電子書籍端末で読む方法を紹介します。

fivefilters.org

 

そもそも、KindleにはAmazonが提供するSend to Kindle という機能があり、この機能を使用すると、コンテンツを指定したKindle端末にプッシュすることができます。

Kindleアプリがインストールされたスマートフォンにもプッシュ可能です

Push to Kindle は、このSend to Kindle を使用してWebサイトをKindleへプッシュします。

ウェブサイトを電子書籍化してKindleへ保管する手順

Webサイトを電子書籍化して、Kindleへ保管するのは、とても簡単です。

今回はGoogle Chromeを使った場合の手順を紹介します。

事前準備

最初に一度だけ、事前準備をする必要があります。

  1. Push to KindleChromeにインストールする
    Push to Kindleは、Chrome拡張として無料でインストールすることができます。Chrome ウェブストアから、Push to Kindleをインストールします。

    f:id:mitsu3204:20170329005145p:plain

  2. Send-to-Kindle Eメールアドレスの確認

     Push to Kindleは、Send-to-Kindleの機能を利用します。コンテンツを登録したい端末のSend-to-Kindle Eメールアドレスを確認しておきましょう。

    f:id:mitsu3204:20170329005340j:plain

  3. Send-to-Kindleを利用するための承認済みEメールアドレスの確認
    Send-to-Kindleを利用するためには、コンテンツの送信元メールアドレスが承認済みである必要があります。よって、この承認済みメールアドレスを、Push to Kindle使用時に入力するため、確認しておきます。

    先ほどの「コンテンツと端末の管理」画面の設定タブを開きます。
    f:id:mitsu3204:20170329005643p:plain

    画面をスクロールして、以下の承認済みメールアドレス一覧に表示されているアドレスを確認しておきます。f:id:mitsu3204:20170329005713p:plain

    以上で、事前準備は完了です。

電子書籍化してKindleに保管する手順

では、実際にWebサイトを電子書籍化して、Kindleに保管する手順を記載します。

  1. Kindleで読みたいWebサイトをChromeで開き、ブラウザの右上にあるPush to Kindleのアイコン(本の絵になってます)をクリックします。

    f:id:mitsu3204:20170329012845p:plain

  2. Push to Kindleのページが表示されるので、以下の通りに入力します。
    ・Send to: コンテンツの保管先となるKindle端末のSend-to-Kindle Eメールアドレス
    ・Send from: 承認済みのメールアドレス
    ・Remember me?: チェック状態にしておくと、入力内容が記憶され、次回から入力が不要になります。

    f:id:mitsu3204:20170329012914p:plain

  3. 入力が完了したら、Send!ボタンをクリックして、Kindle端末にコンテンツをプッシュします。
    Kindle側でコンテンツのダウンロードが完了すれば、完了です。
    f:id:mitsu3204:20170329014456j:plain

以上になります。

 

今回はパソコンのChromeからの操作方法を紹介しましたが、Push to Kindleは、Fire Fox、Safariなどの他のブラウザから利用することもできますし、Androidアプリも無料で公開されているようです。